江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号
既に旧庁舎から移転して1年以上が経過し、今後は建設費用として大きな事業費の審査はないと思いますが、将来の禍根となり得る事業に対しては、最後まで反対を言い続けなければならないということを申し述べておきたいと思います。 続いて、審査において、特に問題があると感じた点について。貧困対策への取組です。
既に旧庁舎から移転して1年以上が経過し、今後は建設費用として大きな事業費の審査はないと思いますが、将来の禍根となり得る事業に対しては、最後まで反対を言い続けなければならないということを申し述べておきたいと思います。 続いて、審査において、特に問題があると感じた点について。貧困対策への取組です。
建設費用のみでなく、環境や条件等を含め、どのような検討を行い、そして、これらについてどのような結論を出されたのか、お答えください。 ちなみに、資料では、使いやすさ、十分な広さの校庭、児童用専用体育館、バス乗降場所の全てで、2の山林をパーフェクトにマーキングされております。 ○議長(藤原 充博君) 永瀬教育魅力課長。 ○教育魅力課長(永瀬 克己君) 御質問にお答えします。
しかし、総務常任委員会で加茂交流センターの建設費用のアップ費用の十分な説明がない中、今回の予算報道発表ということでございます。 この40%アップした説明をお願いいたします。 ○議長(佐藤 隆司君) 田中加茂総合センター所長。
国の感染防止特別臨時交付金は想定の範囲ですが、それを超えて松江市単独でのコロナ感染防止対策費、関連の経済対策予算、さらに新庁舎建設費用のほか人口減少防止、地域活性化など第2次総合戦略事業費が予算化されるなどの必要がある中で、社会福祉費用や教育費は削減できず、一層増嵩の状況になると考慮するとき、10月に策定された中期財政計画は、大変失礼ではございますが、大丈夫であろうかと想定するのが常識と考えます。
財政的な問題でして、実は29年のときは確かに幼稚園の建設費用6億5,000万円ぐらい上がっておりました。それが30年度のときに消えておりましたのは、実はその時期に高度衛生型荷さばき所の建設整備事業、これが29年度は事業費が56億円だったものが30年度には65億円、9億円はそこで増えました。
また、新たな計画に西棟分の延べ床面積を加える必要が生じることから、その分、現計画よりも建設費用は高くなると見込まれます。
スマート農業を活用した多品目野菜の栽培には、高機能型ハウスの導入が必要となり、多大な建設費用が必要なことから、容易なことではございません。市内の農業法人、集落営農組織、市内外企業など取組可能な組織を選定をしながら、補助事業を活用する中で対応していきたいと、このように考えております。 ○議長(松村信之) 11番。
私は、建設費用や建てる場所について丁寧な説明が求められていますが、そもそも市庁舎ということで考えて、何のために、誰のために庁舎機能を整えていくべきか、これを考えていくことが一番大切だと思っております。日常では、こんな存在であってほしい、非常時ではこんな活用を考えている。フェーズフリーな視点で市庁舎に求められている役割を伺いたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 松浦市長。
このたび住民投票条例制定運動が展開されたのは、広報広聴の不十分さから、建設費用120億円が150億円になったことも含め、コロナ禍の中での市民の暮らしにもっとお金を回してほしいとの新たな市民の要求も重なり、庁舎建設は市民の声を聞いて建設してほしいとの願いが結実したものではないでしょうか。
また、市の回答として、先ほど1平米当たり53万円という話もありましたけども、この積算ですけども、専門知識を有する者がいないのに建築住宅課と相談して積算したということで、建設費用については判断し直す余地もあって、その中で積算根拠をより明確にしていきたいという市の発言があったと思うんですけども、積算根拠が固まってない中で議会にそういった説明をされたと捉えられてもおかしくないと思うんですけども、その辺はどのようにお
しかし、説明会において、一体校舎の建設は可能なのかとの住民の方の質問に、概算の建設費用も示され、小中一体型の校舎は建設費用が多額になり難しいとの話も教育長からあったところであります。 そこで、改めて連合自治会からの要望の実現は難しいのか、伺います。 ○議長(川神裕司) 教育長。
例えば、ふるさと体験村の直営化の失敗、高度衛生管理型市場の設計の失敗による建設費用の増大、城山資料館のスプリンクラーの未整備による追加予算の発生、浜田駅前整備事業の完成半年延期という失敗、きちんと確認することもなく先走ってしまった結果の雇用促進住宅の民間売却3年先延ばしという失敗。
また、建設費用の妥当性や利用者の想定数についての質疑には、執行部から、普通の建物なら十分建てられると積算しているが、アイデアを多くもらっているので、建設部局と一緒になって考え、実施設計の段階で補正がないようにしたい。利用者数の想定については、今でも約1万5,000人の利用者がある。アクセスもよくなることや、近くにこども美術館もあり、広域での利用を期待している。
それらも含めて相談エリアでの建設費用は幾らと見積もっているのでしょうか。 ○副議長(野津照雄) 早弓副教育長。 ◎副教育長(早弓康雄) 複合施設建設場所につきましては、これまでも繰り返しお答えしてきておりますけれども、平成30年12月に地域協議会、自治会連合会、地区社会福祉協議会の皆様に御説明の上、御了承いただき、この3団体の了承をもって地域の御了解をいただいたものでございます。
先般11月20日から21日にかけて、中海架橋早期実現議員連盟で架橋の具体的なイメージや建設費用と維持管理費等について見識を深めるため、米子市議会の皆さん、有志とともに山口県庁と一度は行ってみたいとして有名な角島大橋へ視察に行ってまいりました。
松江市は毎年、中期財政計画を立てられて万全を期していらっしゃいますが、今後の庁舎建設費用、一層期待される子育て支援対策費、さらには現在検討、構想中の新規事業もあろうかと思います。会計年度任用職員制度の導入経費など、歳出予算は増嵩するものと想定をいたします。 そこで、本市の財政事情の認識を最初に伺います。 ○議長(森脇幸好) 山内財政部長。
その責任において、たとえこれまでに投じた費用が無駄になったとしても、現在進められている新庁舎の建設はとめるべきであり、建設費用が計上された予算は認められるものではありません。さらには、一般質問で取り上げました新庁舎の設計について、エレベーターやトイレの配置が障がい者への合理的配慮を欠いたバリアフリーとは言えないものであることもあわせて指摘して起きたいと思います。
設置に当たりましては、用地をどのように確保するか、あるいはその建設費用、さらには設置後の維持費など課題もありますので、これらの点を今後検討してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) 市長からご答弁をいただきまして、これまで私が質問して、提案の中で一番前向きな答弁をいただいたんではないかと。
大きな催し物が開催できるイベントホールを建設すべきではないかとのご提案ですが、イベントホールの建設を考えるとなりますと、建設費用を初め用地の確保、建設後の維持管理費など多大な経費が必要となります。また、その利用率が維持できるのか、さらに公共施設再配置方針では新たな施設を整備する場合には見合った施設を廃止することとなっており、実現にはさまざまな課題が上げられます。
だから、国交省はエリアの中だと3億円、4億円の建設費用を負担するのです。今回はだめになってしまいました。 とにかく、使う人に喜んでいただき、地域の方の収入と活力の出る道の駅にしていただきたいと思います。現時点でのお考えを伺います。 ○議長(内藤芳秀) 楫野市長。 [市長 楫野弘和 登壇] ○市長(楫野弘和) 河村議員の御質問にお答えいたします。